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2021年の労災事故死傷者 11万7000人余

コロナ影響で増加か、と厚労省

厚生労働省がまとめた速報値によりますと、去年1年間に労災事故で死亡したり休業4日以上のけがをしたりしたのは、新型コロナの感染を除いて全国で11万7875人に上りました。これは前の年より7081人、率にして6.4%増えています。
産業別では、小売業や福祉などの「サービス業」が5万7899人と最も多く、前の年より9%増えたほか、「製造業」が2万4202人と前の年より5.4%増えました。

NHK 2022年2月15日付け記事より引用しました。

 記事にありますように「転倒」による労働災害が増加していますが、職場で転倒して4日以上の休業となってしまう「転倒災害」は、労働災害(休業4日以上の死傷災害)全体の2割を占めています。転倒災害の典型的なパターンは「滑り」、「つまずき」、「踏み外し」の3つで、いずれもちょっとした原因が大きな災害に繋がっています。
これらは建設業や製造業に限られたことではなく、小売業や社会福祉などのサービス業、また、一般的なオフィスの職場でも似たような危険が潜んでいると思います。
厚生労働省が平成28年より展開している「STOP!転倒災害プロジェクト」のサイトに転倒危険のチェックリストがアップされていますので、この機会に自社の状況を確認されてみてはいかがでしょうか。

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