就業規則・残業代問題・助成金のご相談は社会保険労務士法人ヒューマン・プライム|日本橋人形町

マタハラが問題化。嫌がらせ対策強化を

585462
労働新聞 H28年10月31日 第3086号より抜粋

東京都男女平等参画審議会は、女性活躍推進計画の「基本的な考え方」に関する「中間まとめ」を取りまとめた。その中に盛り込むべき事項として、職場におけるマタニティ・ハラスメント対策を挙げた。都による相談態勢の充実や、使用者への働きかけ(仕事と育児・介護の両立のための環境整備へのサポート、優良事例の紹介・他)強化を求めている。また企業の取り組み強化を後押しするための奨励金支給も提案した。
東京都は、今後示される最終答申を踏まえ、来年3月をめどに同計画を立案する。

職場における嫌がらせについては、セクシュアル・ハラスメントに加え、パワー・ハラスメントやマタニティ・ハラスメント、パタニティ・ハラスメント(育児休業を取得しようとする男性への嫌がらせ)が深刻化、問題化していると指摘。嫌がらせ行為が社会的に許されないことを広く周知するため、企業への法令周知と、相談態勢の充実が欠かせないとしている。

Return Top