就業規則・残業代問題・助成金のご相談は社会保険労務士法人ヒューマン・プライム|日本橋人形町

育児応援企業「くるみん」の要件が追加されます

「くるみん認定」に残業時間規制、男性の育休要件

昨年、違法な長時間労働で大きな問題となった電通は、育児応援企業を示す「くるみん認定」を取得していました。その後、同社は認定を辞退し、厚労省はくるみん認定基準に新たな要件(残業時間の見直し、男性従業員の育児休業取得率)を追加することになりました。

従来のくるみん認定基準には残業時間の規制がなかった。2017年度からは全ての従業員が1年間の月平均で残業時間が60時間未満であることを要件にする。残業時間は80時間未満としていた「プラチナくるみん」の残業時間の基準も60時間に見直す。
厚労省はくるみん認定で、男性の育休取得率が10%程度であることを新たに要件にする。

日本経済新聞Web 2017年2月9日より引用しました。

これらの追加要件によって、認定を受けていた企業の中には認定が見直される事態もあるかもしれません。

Return Top