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精神障害者働きやすく 厚労省、企業向けに講習会


厚生労働省は今秋から、精神障害者らが働きやすい職場づくりの旗振り役となる「精神・発達障害者しごとサポーター」の養成を始める。民間企業で働く従業員に障害の特性などを把握してもらい、障害を持つ同僚への声かけなどをしてもらう。今年度中に2万人の養成が目標で、職場環境を改善していく機運を高めていく。

サポーター養成のため、厚労省は民間企業の従業員を対象に障害の特性やコミュニケーションの取り方などを学ぶ講習会を開催する。事業所の所長など管理職も参加できる。

講習会は都道府県労働局が年3回ほど開催。精神保健福祉士や臨床心理士などの資格保有者が講師を務める。受講料は無料で、約2時間の講習を受ければ、自席のパソコンに貼り付けるシールや、首からつり下げるストラップなど、精神・発達障害者しごとサポーターであることを示すグッズを渡す。

日本経済新聞Web 2017年5月29日付より引用しました。

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