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事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン

人事・労務ほっとニュース
厚生労働省は、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表しました。近年、がんや脳卒中、心疾患、糖尿病などの疾病により、治療と職業生活の両立を余儀なくされる方が増え、それに対応できるよう職場での取り扱いについてまとめたものです。

適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、継続的な就業を支えるのが目的となっています。特に年間85万人が罹患し、そのうちの約3割が就労世代とされる「がん」については、治療が長期化したり、がん診断によってメンタルヘルスの不調に陥り、早まって退職を選択するケースもあり、十分な留意が必要とされています。

厚生労働省では今後はセミナーなどを実施したり、平成28年4月以降は労働局や労働基準監督署、関連する経済団体、地方公共団体、等で積極的にこのガイドラインを周知していく予定です。
厚生労働省ガイドラインの詳細はこちらから

従業員が病気に罹り、その病気が長期化するような場合、本人も会社もどのように対応したら良いのか、本当に難しい課題だと思います。社会全体が両立支援に向け本格的に動き出せば、明るい未来へ繋がりますね。そう願います。

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