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人手不足 欧米でも壁

失業率最低も賃上げ1%台 生産性向上、成長を左右

先進国で失業率が下がっているのに、賃金がなかなか上がらない。背景にあるのが、人手不足が足かせとなって経済の活力が落ちる供給側の要因だ。企業は成長への期待を失えば、賃上げをためらう。人手不足の壁を乗り越えるには、生産性を高める施策が一段と重要になる。

国連によると、高所得の51カ国では15~64歳の生産年齢人口が20年に7.8億人でピークとなる。世界に先駆けて1998年から減少が定着した日本は、この頃から就業者数が潜在成長率を押し下げるように働き始めている。みずほ総合研究所の門間一夫氏は「経営者は成長への期待を持ちづらく、賃上げに慎重になるおそれがある」と話す。

日本経済新聞Web 2018年7月8日付より引用しました。

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