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雇用保険の基本手当(失業給付)の上限額・下限額が変更

人事・労務ほっとニュース
失業給付金の上限額および下限額が変更となりました。変更内容は下記のとおりです。

上限額
29歳以下 6,395円 → 6,370円(-25円)
30~44歳 7,105円 → 7,075円(-30円)
45~59歳 7,810円 → 7,775円(-35円)
60~64歳 6,714円 → 6,687円(-27円)
下限額
全年齢 1,840円 → 1,832円(-8円)

この日額は「毎月勤労統計」の「平均定期給与額」によって、毎年8月1日に改定されることになっています。今回は、平均定期給与額が前年と比較して約0.43%減少したため、上限額・下限額ともに若干の引下げとなりました。日額の変更に伴い、雇用継続給付(高年齢・育児・介護)の支給限度額も変更となりますので、給付金の金額が減る場合があります。より詳しい内容につきましては下記リンクをご覧下さい。

また、介護休業給付は平成28年8月1日より支給率・賃金日額が改正されました。

支給率
改正前 40%
改正後 67%
賃金日額の上限
改正前 30~44歳までの賃金日額の上限額(14,210円)
改正後 45~59歳までの賃金日額の上限額(15,550円)

今回の改正により、平成28年8月1日以後に介護休業を開始した場合は、給付金額の上限額が312,555円へと大きく上昇しました。より詳しい内容につきましては下記をご覧下さい。

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