1. HOME
  2. ブログ
  3. 気になる話題ピックアップ
  4. 上司に「逆パワハラ」巡査部長2人を処分

お役立ち情報

Information

気になる話題ピックアップ

上司に「逆パワハラ」巡査部長2人を処分

悪口や無視、カップ麺を踏みつぶすなど 兵庫県警

上司に嫌がらせや無視をする「逆パワハラ」をしたとして、兵庫県警は阪神地域の警察署の生活安全部門で勤務する40代の男性巡査部長を警務部長訓戒、30代の男性巡査部長を所属長訓戒とした。2人は「適切に指揮をしない上司に不満があった」と話しているという。

神戸新聞Web 2022年9月28日付け記事より引用しました。

 「逆パワハラ」とは、部下から上司へのパワーハラスメントを指します。パワハラの定義は、

  1. 職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、
  2. 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
  3. その雇用する労働者の就業環境が害されること

ですが、
「優越的な関係を背景とした言動」とは、受け手が相手方に対して抵抗や拒絶するのが難しい力関係のもとで行われる言動のことです。厚生労働省の指針では、「部下が業務上必要な知識・経験を持っていて、部下の協力を得なければ上司が業務を円滑に遂行できない場合」や「部下からの集団による行為で、上司が抵抗・拒絶するのが困難である場合」などは、部下が上司に対して優位に立つため、「優越的な関係を背景とした言動」に含まれるとしています。

また、最近では、先輩・後輩間や同僚間でのいじめ・嫌がらせ、パワハラも問題になっています。このように、今やパワハラは誰もが加害者にも被害者にもなり得る可能性があります。企業としては、生産性が低下したり、従業員が休職や退職をしてしまったり、というリスクを避ける上でも取り組むべき重要な課題です。

ヒューマン・プライムでは、ハラスメント防止コンサルタント(公益財団法人21世紀職業財団認定)である社会保険労務士が、ハラスメント問題の専門家としての知見と経験を活かし、ハラスメントのない快適で働きやすい職場づくりをサポートいたします。

また、企業に求められている「職場のパワハラ対策」について、動画で解説していますので、この機会にぜひご視聴ください。

関連記事