男性の育児休業取得率 過去最高の約17%も…
目標には大きな開き 企業などで働く男性の育児休業の取得率は、昨年度、およそ17%と過去最高になったことが厚生労働省の調査でわかりました。ただ、政府が...
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目標には大きな開き 企業などで働く男性の育児休業の取得率は、昨年度、およそ17%と過去最高になったことが厚生労働省の調査でわかりました。ただ、政府が...
過去最大の41円引き上げ 今年度の最低賃金について厚生労働省の審議会は、全国平均の時給で41円引き上げるとする目安をとりまとめました。物価上昇を踏ま...
7月28日改めて会議へ 今年度の最低賃金の引き上げについて26日、厚生労働省の審議会で大詰めの議論が行われましたが、引き上げ額をめぐって労使の隔たり...
中小企業の底上げ狙う 厚労省議論始動 厚生労働省は26日、家庭と仕事の両立支援策について議論を始めた。男性の育児休業を促すため育休取得率の公表義務を...
厚労省が公表を義務付け 厚生労働省は男性の育児休業の取得率について、公表義務を課す企業の対象拡大に乗り出す。労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で議論...
全国初か パワーハラスメントと認められる 都内の保険代理店に勤めていた20代の男性が職場で同意なく性的指向を暴露される「アウティング」を受けたあと、...
2000万円足りない?! 老後の資金を確保するために 確定拠出年金(401k)の基礎から導入まで、いまになっては聞きづらい(?)仕組みを、わかりやす...
労働組合の役割大きく 厚生労働省の中央最低賃金審議会(厚労相の諮問機関)は6月末、2023年度の最低賃金引き上げに向けた議論を始めた。継続的な賃上げ...
選択制確定拠出年金とは、給与や賞与、前払い退職金(以下、給与等)の一部について、引き続き給与等で受け取るか、企業型確定拠出年金の掛金とするかを従業員...
差し戻し審の判断は企業等の労務に影響を与える可能性 定年退職後の再雇用の際に基本給を減額したことの妥当性が争われた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁...