「人を大切にする社会」の実現へ

社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。

全国社会保険労務士連合会Webサイトより引用しました。

　本日12月2日は、「社労士の日」です。
1968年（昭和43年）12月2日に社会保険労務士法が施行されたことにちなんでいます。
全国社会保険労務士会連合会及び都道府県社会保険労務士会では、「社労士の日」に合わせて、各地で社労士をPRする様々なイベントを展開しています。
また、連合会として本日の日本経済新聞朝刊に広告を出稿しており、コロナをきっかけとして生まれた新しい生活様式においても、社労士が重要な役割を果たしていくということをメッセージとして発信しています。

2020年からは「社会保険労務士白書」も発行されていますので、よろしければ、ぜひ2022年版にお目通しください。

なお、ヒューマン・プライム通信のバックナンバーでは「社労士のSDGsへの取り組み」について解説していますので、この機会にご視聴いただければ幸いです。