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「転職で賃金増」最多35% リクルート23年調査

幅広い業種で上昇

リクルートは7日、同社のサービスを通じて2023年に転職した後に賃金が増えた人の割合が35.0%だったと発表した。22年の33.0%を超え、さかのぼることができる02年以降で最高となった。人手不足を背景に幅広い業種で募集や採用時の賃金が高まっている。

日本経済新聞Web 2024年2月8日付け記事より引用しました。

 リクルートさんの研究機関であるリクルートワークス研究所が、民間企業における2024年度の中途採用見通し(正規社員)を調査し、1月18日にその結果を発表しています。
調査結果のポイントは、次の通りです。

【2023年度上半期の中途採用実績】

  • 2023年度上半期の中途採用において、必要な人数を確保できた企業は39.2%、確保できなかった企業は58.5%となった。依然として中途採用での人材確保は厳しい状況にある。
  • 従業員規模別に見ると、全ての従業員規模で、必要な人数を確保できなかった企業の割合が確保できた企業の割合を上回った。
  • 業種別に見ると、ほぼ全ての業種で、必要な人数を確保できていない。特に医療・福祉、飲食店・宿泊業が厳しい状況にある。

【2024年度通期の中途採用見通し】

  • 2024年度中途採用の見通しについては、「増える」(22.4%)が「減る」(4.0%)を上回った。2021年度はコロナ禍のため、2016年度以来初めて「減る」が「増える」を上回ったが、2022年度以降に採用意欲は回復し、現状では採用難が進んでいる
  • 従業員規模別に見ると、規模が大きいほど「増える」が「減る」を大きく上回っており、業種別に見ると、飲食店・宿泊業+32.9%ポイント)、運輸業+26.0%ポイント)で「増える」が「減る」を大きく上回った

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